あーこです^^
・起業して嫌な会社なんて辞めて一日でも早く自由になりたい!
・いっくら働いてもお給料が増えない!起業して裕福になりたい!
・毎日満員電車に乗るのはもう嫌!自由に働きたい!
こういった理由で起業を目指す人が増えています。
ネットリテラシーが高めの20代の方なんかは、
大学を卒業してサラリーマンで安定収入を、という道をそもそも選ばず
ネットビジネスで生計を立ていずれ起業したい、と希望する人も増えてきているそうです。
ただ、起業して成功する人と失敗する人がいるのも事実。
では、その成功者と失敗者の違いは何なのでしょうか?
目次
起業して成功する人失敗する人
起業成功者はたった6%?!
すべての企業、の生存率なんですが、
1年・・・40%
5年・・・15%
10年・・・6%
20年・・・0.3%
なかなか厳しい数字です^^;
これはどの業種もすべてひっくるめた数字ですが、
全体的に企業として存続させていくのは、難しいと見てとれます。
特にリアル店舗を経営していくとなれば
開業資金数百万円は最低でもかかるし、
最初の投資金額数百万~数千万単位を回収していくには、
企業として利益を伸ばし続けなければなりません。
そして起業にいたるまでは、それなりの努力が必要です。
ホリエモン堀江貴文氏の言葉
起業家として有名なのがホリエモンですね。
一時期彼はブランディング化のためなのか何なのか、
「六本木ヒルズに住んでます!どうだ~!」
とか、
「こんなに美女に囲まれてます!どうだ~!」
系のアピールをよくやっていて、いわゆる成功者で
いかにも才能があるから成功した、というイメージをメディアで披露していましたね。
でも陰ではとにかく努力してきた、ということが分かる話があります。
ホリエモンが考える起業に失敗する人の特徴とは?
で、これなんじゃないか?と思ったことが一つだけあった。
それは睡眠時間以外のほぼ全てを仕事に使っていないということじゃないかと。
起業して3年くらいは、友達と飲みに行くこともほとんど無かったし、
異業種交流会とか講演会の類も一度も行ったことがない。
そんなの行くくらいだったら講演者の書籍を自分のペースで速読したほうがいい。
メルマガを発行してたらそれを読めばよい。行く時間も勿体無い。
今は違うが、当時は食事の時間も勿体無いので
1Fにあるファミリーマートから弁当やら揚げたての惣菜やらを買ってきて食べてた。
それすら時間がもったいなくて社員に買いにいかせたこともある。
宅配の弁当屋もよく利用していた。
引用元:まとめネイバーhttps://matome.naver.jp/odai/2133467557079849401
ホリエモンのイメージって、
起業家としての才能がある、
頭がいい(確か東大中退)
という印象があるかと思うのですが、これだけ努力してきた人、ということです。
わざわざ口にしないだけで、
成功するまでひたすら努力しているということなんですよね。
私自身、もう法人化しないとなぁ~という所まできていますが、
かといってホリエモンのように努力してきたか?
というとそうでもないです^^;
きっとホリエモンの努力の1/100にも満たないんじゃないかと思うんですよね…
起業を目指してきたわけではないけれど、
いつの間にか起業(法人化)せざるを得なくなってきた、でしょうか。
でもまあ、アフィリエイト作業に没頭し過ぎてご飯食べ忘れちゃった、というのはよくあります笑
借金を背負わない一人だけの起業
それで堀江貴文氏は次のようにも言ってます。
具体的には、
私は起業するに当たって、自分の好きな商売ではなく
確実に上手くいく商売から始めたほうがいいと言っている
・利益率の高い商売
・在庫を持たない商売
・定期的に一定額の収入が入ってくる商売
・資本ゼロあるいは小資本で始められる商売
をやればほぼ確実にうまくいくと指南してきた。
これ、完全にアフィリエイトだって思うんですよね。
アフィリエイトってほぼ利益になるし、
在庫ももちろん持たない、何より少額投資ではじめられる。
最後が一番いい。
少額投資ではじめられる。
わずか数万円ではじめられるビジネスってあるでしょうか?
たとえ失敗したとしても負債を背負わない事業ってほかにあるでしょうか?
たった一人きりで法人化し、月数百万の収入を得られるビジネスってあるでしょうか?
そう考えると、ネットビジネスつまりアフィリエイトができる環境に
ちょうど生きていられるのが、そもそもラッキー♪ぐらいに思えてしまいます。
後はホリエモンほどではないにしても、
自分が努力して、ただ成功を掴みにいくだけ、になりますね^^
あなたの考えるきっかけになれば幸いです。
あーこでした^^
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